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妊娠24〜27週(7ヵ月) Q&A



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質問1Q.妊娠中、貧血になるとどんな影響があるのでしょうか?


解答1A.

貧血になると、動悸、息切れ、倦怠感、手足の冷え、頭痛といった症状が現れます。また、症状が悪化すると、分娩時に微弱陣痛になりやすく、出産が長引くことになります。分娩時に大出血を起こしたり、産後の回復が遅れるケースも貧血が原因の場合があるようです。ママがひどい貧血だと、低体重児や新生児貧血など赤ちゃんに悪影響が出ることもあります。予防のためにも、食品表を参考に、レバーや緑黄色野菜など鉄分を多く含む食品を積極的にとりましょう。また、ひどい場合には、産婦人科で薬を処方しますので、きちんと飲んでください。

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質問2Q.めまいや立ちくらみがひんぱんに起こります。


解答2A.

妊娠中にはめまいや立ちくらみが起こりやすくなります。これはいわゆる「脳貧血」のため。妊娠するとホルモンの影響で血管の収縮が悪くなるうえに、自律神経のバランスもくずれやすくなり、その結果、脳に十分な血液が行きにくくなるのです。また、疲労や睡眠不足が原因となることもあります。めまいや立ちくらみは、ママにとって生理的な症状に近いと考えられるので、特に治療は行いません。クラッときたら、何かにつかまって頭を低くしましょう。しばらく休んだだけで、脳の血流が改善されるので症状がおさまるはずです。ただし、めまいは貧血の症状の一つとして起こる場合もあるので、覚えのある人は食生活に注意してください。

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質問3Q.転んでおなかを打ってしまいました。赤ちゃんは大丈夫でしょうか。


解答3A.

ちょっと転んだくらいでは子宮内から出血はしません。それでも出血している場合、あるいはおなかが痛み出した場合は、すぐに病院に連絡してください。出血も痛みもないときはしばらく安静にして様子を見、赤ちゃんがよく動くようなら、まず大丈夫でしょう。

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質問4Q.赤ちゃんがさかごになってしまいました。


解答4A.

妊娠21週から27週の検診でさかごと診断されても、ほとんどは自然に直るので安心してください。さかご体操などで直る場合もあります。また、さかごのままで出産する場合でも、多くは自然分娩で生まれているので、あまり心配する必要はありません。ただし出産時までさかごのままだと破水からはじまるお産になりやすく、赤ちゃんより先にへその緒が出てしまう恐れがあります。破水が疑われるときはすぐに病院に連絡しましょう。

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質問5Q.おなかの痛みや張り、危険かどうかの見分け方は?


解答5A.
5
まず、チェックしたいのは出血の有無。出血がなく、しばらく休んで痛みがおさまるようなら、それほど心配はいらないでしょう。出血がある場合や、出血がなくとも痛みや張りがおさまらない場合は、病院に連絡してください。特に、規則的な痛みや張りの場合、どんどん強くなる場合はすぐに病院へ。

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